もしかして今更?ラスベガスは全部の曲にロゴを作っている

何気ないきっかけから、改めてFear,and Loathing in Las VegasのCDを一望することがあり、そこで特に共通点など作っていないと思われたラスベガスのCDの共通点を見つけた

逆にわざと共通点とかじゃなく、1枚1枚のアルバムのテーマ性みたいなものにこだわっていくスタイルだと思っていたので、共通点を見つけて誰かに伝えたい気持ちになった。

Fear,and Loathing Las Vegasのアルバムデザインの共通点

出典:AmazonAmazon

お金を出して買ったもので、且つネット上に流れていない情報を勝手に流してしまうのは良くないのでAmazonにて公表されているものしか載せていないが、このような感じで全アルバムに渡って、すべての曲に対してロゴを作っている
シングルタイトルであるない・リードタイトルであるない・MVを作っているいないに関わらず全ての曲に対してである。
ちなみにシングルは「Let Me Hear」のみ持っているのだが、それのカップリング2曲はLet Me Hearと同じフォントで作られていた。

ロゴは少なからず曲のイメージに近いフォントをベースに作られているのだろう。
基本英語が多いラスベガスの曲で、字面から雰囲気がなんとなく漂ってくるのは聴く前に見たらありがたいかもしれない。
ラスベガスに関わらず当然のことなのだが、1曲1曲手間がかかってないとか、思い入れが無い作品なんてひとつもないんだよなと改めて思った。

出典(引用):Amazon

ちなみにもう一つ共通点として、ジャケット表面の「Fear,and Loathing Las Vegas」は、最下部という位置もそうだがフォントも全作品を通して統一されている
しばらくあれかなこれかなとガン見したが、おそらくベースフォントは”Futura”というフォント

ラスベガスのCDはじめ全ての作品はレンタルが禁止

出典:ぱくたそ

こだわりついでに、Fear,and Loathing Las VegasのCDをはじめとする作品は全て、レンタルショップでのレンタルがされていない
そのため、ファンは音源を手に入れるためにCDを買うなりネット上でデジタル音源を買うなりして手に入れている。

その代わり(?)Youtubeにはかなりの本数MVが発表されており、少なくともフェスで演奏する5~多くとも10曲に選ぶような曲は網羅されているように思う。
フェスで初めて聴いたあの曲が聴きたい!となったら新曲でもない限りはYoutubeから探せるだろう。
日本のロックバンドアーティストの中というくくりで、「MV制作曲/発表楽曲」でいったらかなり高いパーセンテージになるのではないだろうか

明確な理由は分からないが、このレンタル禁止もこだわりの一つなのだろう。
これに限らずラスベガスは非常に謎が多いバンドなので断言はできないが、かじる程度ではないコアなファンを求めているのだろうか?
他に考えられるのは「音源だけではなくMVやパフォーマンスなど視覚情報を含めて聴いてから判断してほしい」とか?
曲の一つ一つにロゴを作るあたりからも、視聴覚合わせてのパフォーマンスを大切にしているバンドなのだということがなんとなくわかる。

【余談】iTunesのインポート(取り込み)初期設定は音質最重視ではない

当記事とは全くの無関係であるが、今回Fear,and Loathing in Las Vegasのタイトルすべてを一望するきっかけとなったのは自分でも呆れるが、何年もの間iTunesを信用し切ってインポートを初期設定のままし続けており、それが最高音質の設定はないということに気付いてしまったことで、地道に手元にある膨大な量のCDを取り込みなおす作業にたまの休日を費やす羽目になったからである。

【参考】
iTunesの音楽取り込み設定を見直し、高音質で音楽を保存しよう – 道すがら講堂

まぁ、音楽の微細な違いにこだわるか、写真を一枚でも多く保存しておくかなら後者を選択する人がほとんどなのだろう。

試しに「取り込みなおした最高音質のシングル」と「取り込みなおしていないアルバムの同タイトル曲」を聴き比べたところ、私自身そこまで音楽に長けた人間ではないが確かな違いを感じてしまい、そんなこと知ってしまったらCD買うほど好きなアーティストのくらいは最高音質で取り込みたいじゃないですか…となって嬉しくもおびただしい量のCDをさばくこととなった。

時間がたてばたつほどこの取り込み直し作業は面倒になるので、早期発見早期治療がお勧めである。