【JAPAN JAM 2018 アプリレビュー】rockin’on presentsのアプリは実際に行ってる人にしかわからないことまでカバーしているからすごい

フェスに参加するたびに、より快適にここでの一日を過ごしてもらおうという運営側の努力が見えて感動を覚える
こちらとしては、こんな素敵な場所を作ってくれただけでもすでにありがとうって感じだが、より楽しんでもらうため・他のフェスよりもいいものにするため・来年も来たいと思ってもらうためだろう、惜しむことの無い努力が毎回見えて、そのたびに私は「よっぽどライブイベントが好きな人がやってくれているんだな」と感じるわけである。

最近ありがたいな使いやすいなと感じるのがrockin’on presents系のフェスで作られているこのアプリ



研究・観察の結果、「みんな荷物を極力持ち歩かないようにするが、スマホまで手放す人はそうそういない」というところに行きついたのだろう。

JAPAN JAM 2018公式アプリTOP画面

今回JAPAN JAM 2018に行くことにしたのでそれの公式アプリをインストールした。
COUNT DOWN JAPAN 1718 の時も感じたがとても使いやすい。
これ多分、実際にたくさんフェスに行く人間が作っていたり、プログラムする人も現地に行って一日過ごしてみたりしたんだろうなと思う。

「マイタイムテーブル」機能が便利

特に「ファンの行動に対する研究に余念がないな!」と感心したのがこの機能。
マイタイムテーブルという、自分のチェックしたアーティストのみが全体のタイムテーブルと合わせた時間軸で表示される機能がある。

JAPAN JAM 2018公式アプリ マイタイムテーブル

ちなみに当日にならないと見れないのだが、イベントが開催されたら「NOW」というマークと線がタイムテーブル上に現れて、今何が行われているのかが分かるようになる

ここまでは、この発想があるのはわかるのだ。
ちょっと気が利く人であれば行かずとも思いつくかもしれないし、一度でもステージがたくさんあるフェスを経験したらこの機能が便利だなというのはわかる。

ここをフォローしてくれるのはすごい!と感じたのはここ。

マイタイムテーブルを写真としてローカルに保存できる

JAPAN JAM 2018公式アプリ マイタイムテーブル保存

この、画像化してローカルに保存できる機能である。
(当日の私の行動バレバレ…)

これによって、各種SNSのタイムラインでよく見る、「タイムテーブル全体をスクリーンショットしてフリーハンドでお目当てのアーティストに〇を付けた画像」をわざわざ作らなくてもよくなるのである。

これはさすがに、積極的なユーザーとして行ったことが無いと思いつかない機能なのではないだろうか。
自分で管理して見れるだけではなく、人に共有してスケジュールを組んだりしているというこちら側の事情まで研究してくれているからこその機能かと思う。

ライブイベントに参加していて思うことは、やはり回数をかさねている歴史の深いフェスは準備やらなにやらが行き届いているなぁということ。
なんかもう、起こることすべてが想定内なのだろうなと感じる。ちょっと列が長くなるとすぐに対策が取られるし。

あとトイレも必要以上なのでは?ってくらいある。けどそれくらいあってくれたほうが安心して参加できてありがたい。
マップにトイレを明記するのはもちろんの事、ここにあるトイレは仮設なのか常設なのか?ということまではっきりとかいているともう本当に参加側としては助かる。
着替え目的でスペースや清潔度重視なのか、とにかく早さ重視なのか…とかやっぱ考える。ディズニーに本気出す人並みに前日に考える。

JAPAN JAM 2018公式アプリ フォトフレーム

このフォトフレームも個人的には好き。多分枠と写真とがぱっきり分かれていたほうが使いやすい。

イベントを楽しむのに役立つのはもちろん、細やかな気配りや研究に感心するので、(開発したわけじゃない私が言うのもおかしいが)機会がある方はダウンロードしてみてはいかがだろうか。