KEYTALK Ba.Vo.首藤義勝が「かわいい」と言われる理由を考えた

ファンには理解されるがファン以外には理解してもらえない魅力を持っている人はたくさんいるが、KEYTALKのBa.Vo.首藤義勝さんは割とその最たるものなのではないかと思う。
義勝さんの人気は主に女性にあり、その意見は圧倒的に「かわいい」というものが多い。

しかし、静止画では到底その魅力が伝わらない。
なぜか。義勝さんの「かわいい」の要素のほとんどは顔の内容ではないからである。
ちなみに「ほとんど」と書いたのは、10人が10人かわいいとは言わないにしても、まあファンフィルターにかかればかわいいというのも納得できる感じだからである。

そんな義勝さんをファンが「かわいい」と判断している要素は何なのか、考えてみた。

ビジネススマイルが無い(多分)

出典:KEYTALK(@KEYTALKtweet) | Twitter

多分この方はファンサービスで笑顔を作るということをしていないのではないかと思う。
本当に楽しくなってきたら笑顔になる、そんな感じがすごくする。ライブでも後半になればなるほど、会場が盛り上がれば盛り上がるほど笑顔が満開になり、叫んだりもする。

楽しんでいるのが分かりやすいからそれがかわいいなと思わせるのではないか。実際MVではあまり笑っていない。
MV撮影がつまらないとは、当然ながら行ったこともないのでわからないし言えない(し、予想だけどKEYTALKの撮影は楽しい)が、さすがにライブの方が楽しいのだろう。それがなんかファン的には嬉しいのだ。

バラエティ色は4人中最弱

【KEYTALK TV】2017年3月号 – イマドキのキートークたちのスクリーンショット)

バラエティ色に富んだバンドであるKEYTALKの中で、義勝さんは最もその要素を持っていないと思われる。
演奏以外の部分、例えばムービーなんかでも全体的にキャッキャしているが、その中では最もキャッキャしていない。(圧倒的主観)

他のメンバーみたいに積極的に派手な行動に出たりせず、アドリブでポンポン言葉が出てきている感じもしないし、なんであれば、あれ、ちょっと緊張してる?という感じ。
でもメンバーにはいじられる。それがなんかかわいいと思わせるのだ。
なんだろう、「クラスで一番派手なグループの一番物静かな子がかわいい原理」に近い感じがある。

演奏時で見せるギャップ

普段は比較的(この比較対象とは他のKEYTALKメンバーであるが)物静かで穏やかな方だ。ライブ中に最も涼しい顔をしているのも義勝さんである。
ボーカルとしても、どちらかというと優しいパートを担当することが多い。
メンバーにはいじられるし、ちょっと恥ずかしそうにしてるし、そのイメージだった義勝さんがライブの”MATSURI BAYASHI”とかで楽しそうに激しくスラップで弾いているところなんかを観てしまうわけである。
それはさすがにずるい。ファンの「好きかも」を「好きです!」に変えてしまうポイントですらある

このように、愛おしくなってしまうポイントの詰め合わせみたいなのがKEYTALKの首藤義勝さんなのである。
静止画で見せたら普通のお兄さんに過ぎないので伝わりにくいが上のような理由があって「かわいい」と言われていると私は思っている。
友人に義勝さんのかわいさを語りたくなってしまった人は、ぜひに。

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