LiSAの運動神経の良さが詰め込まれている”say my nameの片想い”ライブパフォーマンス

突然だがLiSAさんの生年月日は1987年6月24日、今年で30歳である。
書いていてびっくりだが今調べたので多分間違いない。
ちなみにUNISON SQUARE GARDENの斎藤宏介さんの生年月日は1985年6月24日、LiSAさんと同じ日の2歳上だ。6月24日、めちゃくちゃ尊いな。
星座占い上、4月26日(UNISON SQUARE GARDEN田淵智也さんのお誕生日)生まれと6月24日は相当相性がいいに違いない

そういうことが言いたかったわけではなくこのLiSAさんの、シンガーとしての実力もさることながら運動神経の良さが凄すぎるという話である。
かなりの人が「LiSAのライブは、歌とパフォーマンス合わせて素晴らしい」と思っているものの、人に話す際になんて言っていいか分かんない、というのがあるかと思う。
“say my nameの片想い”のライブパフォーマンスにLiSAさんのパフォーマンス力が詰め込まれている、というか人に話しやすく詰め込まれていると感じたのでまとめてみた。

超運動の才能に恵まれなかった私の考えとして、「運動ができる」というのは大きく分けて2つに分類される

①体力がある

これは単純に、例えば走るのが早いとか長距離運動ができるとか、肉体的な問題である。
シンプルに鍛えることで、才能の有無にかかわらずそれなりに補強が効き、筋力トレーニングなどでアップ・キープできるものである。

②センスがある

これは肉体的というよりはどちらかというと脳側の問題で、例えばラケットを持った一発目からちゃんとボールに当たるとか、見たダンスをすぐに真似できるとか、思った動きを関節や筋肉に正確に届けられるかどうかという部分である。

前者は「鍛える」もの、後者は「練習する」ものといった感じだ。

“say my nameの片想い”

LiSAさんの運動神経の良さが最もわかる曲がこの”say my nameの片想い”だと私は思う。
そもそもテンポの速い曲であることに加え、振り付けが多め、且つお決まりの呼びかけ(?)も多い。
さらに「運動神経が良くないとこうはならない」と言い切れるポイントがあった。

①体力面

この曲だがサビに決まった振付け(それ自体はかなり簡単で運動神経の良し悪しに関わらずできるもの)があって、観客も一緒に踊ったりする。
1回目のサビ前に「いくよ」、2番サビの1回目と2回目の間に「もう一回」、最後のサビの前には「ラスト」とほぼほぼ毎回言っている。
これ、ここでこの呼びかけをするか、息を吸う時間に充てるかでその後のサビのしんどさにかなり関わってくるのだが、迷いなく言う。

“say my nameの片想い”のすごいところが、歌の部分はすっごくかわいく、イントロ・間奏・アウトロはロックでバキバキにカッコいいというところである。
わりと詰め込まれた歌部分を歌った後にカッコいい演奏の部分で踊るというパフォーマンス。
パワフルとしか言いようがない。

②センス面

ラストサビの「急接近する片想い 同じ歩幅で徐々に近づくのです」の所で、両人差し指を出して近づけて近づけて最終的にくっつけるみたいな振りがある。

これのリズムの取り方に注目

わかりやすいのをもう一個。

表迫を意識した歌なのだが指のリズムの取り方は演奏のリズム隊の拍感に合わせた動きになっている。
運動センスが無くてはこうはならない。というかなるならない関係なく真似してやってみようとするだけでも相当難しい。
意識してもできないのに、無意識にこうなっているからすごい。これが才能か…。

以上が”say my nameの片想い”からわかるLiSAさんの運動神経のすごさである。
体力といいセンスといい光りまくり。筋肉のついた、だけども細い脚もとてもきれい。