「はじめての○○」、Apple Musicって雑食にとってめちゃめちゃ質のいいサービスですよ

私がこのバンド興味ある、聴く機会ができたとなったときにお世話になるのが「Apple Music」である。
月額980円と、新卒ちゃんである私にとって無視できる額ではないのだが、私が最初の体験機関の3か月を過ぎてもApple Musicを解約しないのはそれなりに活用しているからだ。

Apple Musicとは

・月額980円(学生は480円らしい)
・4000万曲(2017年10月現在)が聴き放題
・アプリ内広告なし
・ダウンロードしてしまえばオフラインでも再生可
「余計なことはしてくれるな」という人にとっては基本的にこんな感じ。

その他、新しい音楽に踏み出したい、という人のためにコンテンツが色々と用意されている。
「見つける」または「For You」という機能からそれは見ることができ、見たくもない時には積極的に出てくることはないというのも個人的にはポイント。
Appleが私におすすめの曲を教えてくれたり、新着の曲を知れたりランキングが見れたり、最近では「友達が聴いている音楽」とか言ってお勧めしてきたりもするらしい。

多分使いこなしていない中、私がありがたいなあと日々思っているのがApple Musicが提供しているプレイリスト「はじめての○○(アーティスト名)」シリーズである。

プレイリスト「はじめての○○」

出典:ライフハッカー[日本版]

この「はじめての○○」、その名の通り「このアーティストの入門編」ということである。
ロボットが再生回数やダウンロード回数から集計して割り出したにしてはよく出来すぎているというか、「あぁわかってるな(誰)」と感じるし、アーティストによって曲数にばらつきがあるなど妙に人間味を感じるのだ。

調べてみたところ、なんと人力で選曲されているとのこと

Apple Musicにて、Apple社のこだわりが垣間見られるのが人力によって丁寧に選曲されたプレイリストの数々。
秀逸なテーマと、アルゴリズムでは再現できない人間が心地良いと感じる曲順、それらをキュレーターが追求し1つずつ手作りしています。
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気になるアーティストがいるけど、楽曲数が多くてどれから聴いたらいいかわからない……そんな方におすすめのテーマ。該当アーティストを知り尽くしたキュレーターが「まずはこれを聴いとけ」と初心者でも入りやすい楽曲をまとめています

引用:やられた!Apple Musicの人力で作られた秀逸プレイリストに脱帽− ISUTA(イスタ)オシャレを発信するニュースサイト

試しに自分の好きなアーティストの「はじめての」を見てみると、まぁ納得の選曲がされている。
私が人に勧めるなら確かにこれだわ、という感じの曲。

これが「予習したいとき」に大変役に立つのだ。
ライブに行くとなったとき、ライブで人気の曲はどれなんだろう、と思うだろう。必ずしもMVがある曲やシングルになっている曲が人気とも限らない。
いや逆(?)、ライブで人気の曲すべてがMVになっていたりシングル曲がったりするわけではない
音楽は世界に出てみるまでどうなるかわからないもので、ライブに行く前に聴いておくべき曲というのは実はファンしかわからなかったりするのだ。

そんなかゆいところに手を届かせてくれるにがこの「はじめての」シリーズだと思う。なんせ人が選んでいるのだから。
ちなみに自分で予習目的で楽しむばかりでもなく、フェスで定番の曲が多く含まれるため、大勢いるときに流してみんなで楽しめるという利点もある。

はじめての プレイリスト Apple Music
出典: ISUTA(イスタ)オシャレを発信するニュースサイト

4000万曲聴き放題という利点ももちろんだが、私はこの「はじめての」シリーズにかなり価値を感じている。
無料の聴き放題アプリは数あれど、ここまで質の高いおすすめプレイリストを、それもかなりの数のアーティスト分出しているというのは、月額980円なんて逆に安いとすら思う。

価値観に個人差はあるかと思うが、気が向いた方は3か月無料体験をスタートし、まずは「はじめての○○(自分の好きなアーティスト)」を見てみて、共感できる内容であったら使ってみてほしい、とお勧めできる。
Apple Music側は「いつでも解約できます」と低姿勢だが、私は使ってみたらもう解約しようという気は起きなかった。すばらしいサービス。