KEYTALK公式キャラクター “KEYTALK MONSTER”

KEYTALK MONSTER キャラクター

わかりやすくゆるキャラ~なこの4匹のキャラクター。KEYTALK公式キャラクターその名も”KEYTALK MONSTER”である。
何が凄いって、具体的な特徴、要するに髪型とか服とかパートの楽器とかだが、それを使わずに個人を表現出来ているところである。そこまで詳しくない私でもどれが誰なのかなんとなく予想できるあたり、非常によくできたキャラクターデザインだ。答え合わせしたら当たっていてうれしくなった。

どれが誰なのか(答え合わせ)

ちなみにどれが誰かというと以下の通り。

寺中友将 / Gt.Vo.
首藤義勝 / Ba.Vo.
小野武正 / Gt.
八木優樹 / Dr.

別に表にするほどでもなかったかもしれない。
彼らにはこのキャラクターのほかに個人個人の担当カラーなるものがあり、キャラクターのボディの色はイコールそれである。担当カラーってなんだかアイドルみたいだ。Twitterの更新も個人個人でまぁまぁの頻度で行われており、重ねて言うがアイドルみたいだ。なんというか、非常に推しやすい環境である。そういうの嫌がる音楽ファンは多いかもしれないが、私は普通に好きだ。

KEYTALK MONSTER キャラクター
出展:キャラ広場

このキャラクターの色以外の要素だが、パーツ自体はとても少なく、「フィーリング」のひとことに尽きる
寺中さんはサングラスをMVで付けていたり、小野さんはパーマがなんとなくフォルムとして表れており、よくキャップをかぶるからか、それらしきものを乗せている。首藤さんのツノのようなものに関しては…よくわからない。

気になるのは八木さんの頭に乗っている明らかに巻貝ですねこれはという装飾。気になる。
調べてみたところ八木さんは「オムスター」と呼ばれることがあるらしい。由来は”寝癖がオムスターに似ていたから”。
…前向きに並んでハネていたのだろうか。

顔はパーツが少なく、全体的に脱力系である。
雰囲気で作られているっぽいキャラクターだが、この“雰囲気で似せる”以上に難しいキャラクターデザインはない。それでいて4匹の統一感もあり、なんならかわいい。似た感じなのにシルエットでも区別できるし天才的なキャラクターデザインだと私は思う。
本当に主観だが、かわいい。天才。

抜群にグッズ化しやすい

KEYTALK MONSTER キャラクター グッズ
出展:KEYTALK(@KEYTALKtweet)さん | Twitter

分かりやすくキャラクター化していることで抜群にグッズ化しやすくなる。担当カラーがあることでそもそもカラーバリエーションを決めるのに役立つのに、個人個人にキャラクターがついていようものならそのデザイン的な使いやすさはなおさらである。

このKEYTALK MONSTER最大の強みは本人のデフォルメではなく、本人のフォルムにとらわれることの無い完全に作り出された存在であるというところだ。
バンドマンだって人間なので外見が変わる。アイドルならキャラ作りのために外見をキープすることもあるかもしれないが、むしろバンドマンは一般人以上に外見面の変化があると言える。この変わる部分とは主に髪色のことになってくるが、もしも公式キャラクターが本人の実際の姿をデフォルメしたキャラクターだったら本人が髪色を変えるたびにキャラクターに反映しなければいけないことになってくる。

[Alexandros] マスコット
出展:株式会社フクヤ|プライズ・アニメ・雑貨(@fancy_fukuya)さん | Twitter

先日[Alexandros]のマスコットがプライズとして出るという発表があり、Vo.Gt.川上洋平さんはどの時の髪形で作られてるのかな?と思って内容を開いてみたらまさかの青のポイントカラー。
ちなみに洋平さんのポイントカラーが青かったことはないのでなんとなく本物に似せることをあきらめた感を感じた。「制作期間が終わるころには青かな」という冒険な予想だったのか、「もう発売日の髪型に寄せるのはきついから逆にないもので行こう!」という発想なのか。

急に制作側の思考になってしまったが、そういうことなく安心して、しかも長期にわたって使えるグッズを作れるという点でもKEYTALK MONSTERはすばらしい。

追記:2017.7.29
クレーンゲーム入荷したとのことで[Alexandros]マスコットを見てきたが実物は青みがかった緑のポイントカラーだった。
マッシュで緑のポイントカラーだったことはないのでどちらにしてもイメージ寄りなのだが、水色という冒険ではなかったようだ。失礼しました。